知的生産ブログ


 
 

先日、ドキュメントスキャナ SacnSnap S1500 のパッドユニットに残っていた最後のゴム板が脱落したので、パッドユニットを交換しました。

富士通 パッドユニット (S1500シリーズ用) FI-C611P



購入: 2013/12/14

パッドユニットは、スキャナに送り込む原稿を上から押えている部品です。板バネ1枚と、ゴム板 2枚が原稿に接します。数年前にゴム板のひとつが脱落してから、ジャム率が上がって、調子悪くなりつつも、なんとか実用レベルで動かせていたのですが、先日、2つ目のゴム板が脱落し、ついに、原稿のスキャナ部への導きができなくなりました。

複数枚の連続読み取りが不可能になるだけでなく、1枚であっても、手で何度か角度を変えて押し込まないとスキャナ部に吸い込まれなくなりました。

そこで、パッドユニットを交換することにしました。

ScanAidを買って、ScanSnap S1500をメンテナンスしてみました: おでかけ を参考にしました。

パッドユニットを引き抜く際には、指で両側のプラスチックバネを押し閉じ、それを、パッドユニットが付けられているスキャナ蓋の面に平行に引き抜きます。この方向が大事です。

なお、ついでに、原稿を送るビッグローラの軸を隠している内部カバーを外して、紙ゴミを除きました。この際には、スキャンする原稿の両端を抑えるガイドの位置を、蓋を開けられる位置(外側過ぎても、内側過ぎてもいけない)に、もってきます。そうしないと、ガイドが邪魔をして、内部カバーを外せません。

パッドユニットを交換後、以前の、ジャムのない複数枚読み取りが復活しました。快適です。

参考:
Windowsのタスクトレイの SnanSnapアイコン(丸に「S」)を、ScapSnap が起動している状態で、右クリックすると「消耗品の管理」という選択肢がでてきます。これを左クリックすると、累積スキャン枚数のカウンタが表示され、合わせて消耗品の交換目安枚数が表示されます。

私は、ScanSnap を購入以来、このカウンタをリセットしていません。累積 2万枚でした。

なお、パッドユニットの交換目安が 5万枚、ビッグローラの交換目安が 10万枚 です。
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