知的生産ブログ


 
 

事実と推論を言い分けるのは難しいが、ひとつ有効な方法を見つけました。

「○○という事実があります」「○○というのは事実なんですね」と、「○○という事実」という言葉を使用して事実であることを明示するという方法です。

関連:
レポート書き方メモ: 無窮の知的生産
実験事実と推論

3) 実験事実と推論を混同しないこと。(時制に注意すること。)
 
実際に行った実験操作や観察した事実は過去形で書き、一般的な原理やレポートの中で展開する考察は現在形で書く。
例:「塩化銀の沈殿にアンモニア水を加えると、ジアンミン銀(I)イオンが生じた。」という記述は良くない。ここでは、「塩化銀の沈殿にアンモニア水を加えると、沈殿は溶けて無色透明の溶液が得られた。これは、ジアンミン銀(I)イオンが生じたためである。」のように書くこと。
(引用元: 実験ノートとレポートの書き方 : 平成12年度後期 京都大学全学共通科目「分析化学及び環境化学実験」配布プリント)
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