知的生産ブログ


 
 

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私は、知的生産物の目的は、つぎの2つであると考える。
  • 1. 現代人を駆動させること。
  • 2. 未来人が無駄を取り除けるようにすること。
そして、これらが私がしたいことに適合している、と考えている。

1. 現代人を駆動させること


1.1 「現代人を駆動させる」とは何か


「駆動させる」とは、人間の必要最小限の労働を超える労働をさせることである。

人間は文章という知的生産物を、大脳の中に反響させることによって、その持ちうる資源のベクトルを一方向に指向させ、必要最小限を超える労働をする。

1.2 なぜ私はそのような目的の物を生みだしたいのか


(私も含めて)社会に属する人間は駆動しなければならないからである。

理由:
歯車論において、私は、個人を歯車とみなし、社会を歯車装置とみなした。

歯車装置にはロスがある。駆動しなければ、回転力は次第に失われ、最後には停止してしまう。

故に、社会を停止させないためには、駆動させなければならない。

2. 未来人が無駄を取り除けるようにすること


2.1 「未来人が無駄を取り除けるようにする」とは何か


具体的にどのようにして無駄を取り除くのかを2つあげる。

 (1) 失敗を防げるようにする

技術者の書き物を参照のこと。

 (2) 精度の高い仮説をたてられるようにする

野口 吉昭 : コンサルタントの「質問力」 (PHPビジネス新書, 2008) p.78 には、仮説をたてるために収集すべき情報は「二次的情報」である、という旨の記述がある。「二次的情報」とは、書籍・新聞記事・雑誌記事・学術論文・統計資料などの文章を指す(対して、「一次的情報」が、現場の生の声にあたる)。

つまり、知的生産物の代表的形式である文章には、他者が仮説をたてるのを助ける効用がある。

2.2 なぜ私はそのような目的の物を生みだしたいのか


後につづく者たちが、我々よりも苦しまない世の中にしたいからである。
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