知的生産ブログ


 
 

風呂は、

・体温を高め、血行を良くし
・全身の筋肉のこわばりを除き
・体に付着した、自分でないものを取り除く

人類は、加熱調理によって、消化器官の負担軽減、縮小が可能となり、その余裕で脳の大型化が初めて可能となった

加熱調理と同様、風呂によって、人類は、脳を十分に稼働させることができる。

風呂は、エネルギー・エネルギー資源を、知的成果に交換する手段である。
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金谷 治 訳注 : 論語 (岩波文庫, 1999) pp.249-250.

巻第七 子路第十三 3 より抜粋

名不正則言不順、言不順則事不成、事不成則禮樂不興、禮樂不興則刑罰不中、刑罰不中則民無所措手足、故君子名之必可言也、言之必可行也、君子於其言、無所苟而已矣、

名正しからざれば則ち言順わず[:したがわず]、言順わざれば則ち事成らず、事成らざれば則ち礼楽興らず、礼楽興らざれば則ち刑罰中らず[:あたらず]、刑罰中らざれば則ち民手足を措く所なし。故に君子はこれに名づくれば必ず言うべきなり。これを言えば必らず行うべきなり。君子、其の言に於いて、苟くもする所なきのみ。

名が正しくなければ [*] ことばも順当でなく、ことばが順当でなければ仕事もできあがらず、仕事ができあがらなければ、儀礼や音楽も盛んにならず、儀礼や音楽が盛んでなければ、刑罰もぴったりゆかず、刑罰がぴったりゆかなければ人民は〔不安で〕手足のおきどころもなくなる。だから君子は名をつけたら、きっとことばとして言えるし、ことばで言ったらきっとそれを実行できるようにする。君子は自分のことばについては決していいかげんにしないものだよ。

  * 名と実があっていること

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