知的生産ブログ


 
 

Abstract: One of methods of inventions is designing differently a part which is designed similarly to other parts by normal designers' thinking.

発明のひとつの方法は、常識的には同一に設計される「複数のもの」の一部を異なった設計にすることである。

TRIZ【03】 一部を変えよ
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田中 大 : 先賢諸聖のことば (PHP研究所, 2008) p.148.

>無 海枯終見底 人死不知心

無 海枯れて終に底を見わすも(あらわすも) 人死しては心を知らず

海が干上がるとついには底を見せるものだが、人は死ぬと心のうちはわからずじまいになる。

出典: 杜荀鶴「感寓」

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> 印象的だったのは「作品は作ってしまえば自分の手を離れる。あとはお客さんが決めること。お前は意識していない部分を発見してくれるかもしれない。とにかく、表に出してみるべきだ」と言われたこと。自分の「足りなさ」ばかりが不安だった私ですが、「それも含めて今の自分だ」と思うようになり「お客さんに見られるものだ」との意識も芽生えました。


学びのふるさと 「作品は作れば自分の手を離れる」大学時代に指導を受けた恩師の言葉 アニメーション作家 加藤 久仁生さん 殻にこもらず外の世界へ (日本経済新聞, 2009/ 3/12) 夕刊 9面 *.
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行動から体験へ


行動からのフィードバック
 ↓
経験
 ↓
<一般化>
 ↓
体験 ―― 本質であるがために、環境・不確定要因から切り離されている
 ↓
<消化>
 ↓
体得された体験

体験から行動へ


体得された体験
 ↓
<動機付け> (情の働き)
 ↓
<計画作成> (知の働き)
 ↓
経験=体験+環境+不確定要因への恐れ
 ↓
<発動> (意の働き)
 ↓
行動 (変化)


以下の2エントリーの内容を、まとめた:
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世界は、因子(複数)を引数とする単純なルール(複数)に従っている。(まず、ここからはじめることが重要である。) *1

補足1:

正確には、世界は、因子(複数)を引数とする単純なルール(A)(複数)を組み合わせたルール(B)(複数)に従っている。

ルール(B)は、以下の形態であり、複雑である。

  ルール(B)=ルール(A-1)+ルール(A-2)+ルール(A-3)+……

しかし、ある領域に限って考えれば、ルール(B)は、あるルール(A-i )に、ほとんど支配されている *2。これは、パレート則(:第一近似で8割が決定される)が示していることである。

補足2:

ルールは単純でも、挙動は複雑かもしれない。

補足3:

因子を、全く正確に表現することは難しい。*3
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