知的生産ブログ


 
 

内容が正確な文章は、部内者に対して自分個人の正しさを説明するための文章である。

内容が正確な文章は、部外者(その分野の仔細に精通する必要がない人)に分かりにくく、部外者のための文章ではない。

たとえば、部外者に正確に細かな条件や範囲を説明しても、部外者の思考を混乱させるだけである。

部外者に対して内容が正確な文章を著わすことは、目的達成に反している。
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事実と推論を言い分けるのは難しいが、ひとつ有効な方法を見つけました。

「○○という事実があります」「○○というのは事実なんですね」と、「○○という事実」という言葉を使用して事実であることを明示するという方法です。

関連:
レポート書き方メモ: 無窮の知的生産
実験事実と推論

3) 実験事実と推論を混同しないこと。(時制に注意すること。)
 
実際に行った実験操作や観察した事実は過去形で書き、一般的な原理やレポートの中で展開する考察は現在形で書く。
例:「塩化銀の沈殿にアンモニア水を加えると、ジアンミン銀(I)イオンが生じた。」という記述は良くない。ここでは、「塩化銀の沈殿にアンモニア水を加えると、沈殿は溶けて無色透明の溶液が得られた。これは、ジアンミン銀(I)イオンが生じたためである。」のように書くこと。
(引用元: 実験ノートとレポートの書き方 : 平成12年度後期 京都大学全学共通科目「分析化学及び環境化学実験」配布プリント)
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404 Blog Not Found:まずは議論[に]しよう - 書評 - 議論のルールブック

>論文からプレゼンまで、ノンフィクションにおけるフォーマットでは、まず--可能なら表題レベルで結論を述べ、次にその理由を議論し、例題はその議論の中で取り上げることが多い

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「が」を使っても「を」を使っても、語感に抵抗を感じられない。

よって、意味を意識して、「が」が正しいのか、「を」が正しいのかを吟味する必要がある。

・ウサギを撃てる (可能)

・ウサギが撃てる △

・ウサギを撃たれる (尊敬)

・ウサギが撃たれる (受身)
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私が考えるに、

考えを構造化するとは、料理の材料を分類し *、レシピをつくることにあたる。

 * 「しょうゆ」と「ソース」、「キャベツ」と「白菜」は別の物だという認識を、料理を教える側・教わる側で共有する。

分類された料理の材料とレシピによって、おいしい料理の作り方を理解し、おいしい料理を再現することができる。

対して、秘伝のタレでは、作り方を理解し、再現することはできない。

即ち、構造化された考えは、理解されやすく、再現性があるという性質をもつ。
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