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知的生産ブログ


 
 


Nature summaryの書き方

・背景(1-2文)。分野外の研究者にも理解できる内容。

・より詳細な背景(2-3文)。関連分野の研究者が把握できる内容。

・この論文で明らかにする問題(1文)。

・論文の主旨(1文)。"Here we show"または類義語で始める。

・結果(2-3文)。先行研究との比較も含めて。

・まとめ(1-2文)。結果を、より広義な文脈に結び付ける。

・展望・他分野との関連性(2-3文)。...

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内容が正確な文章は、部内者に対して自分個人の正しさを説明するための文章である。

内容が正確な文章は、部外者(その分野の仔細に精通する必要がない人)に分かりにくく、部外者のための文章ではない。

たとえば、部外者に正確に細かな条件や範囲を説明しても、部外者の思考を混乱させるだけである。

部外者に対して内容が正確な文章を著わすことは、目的達成に反している。
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事実と推論を言い分けるのは難しいが、ひとつ有効な方法を見つけました。

「○○という事実があります」「○○というのは事実なんですね」と、「○○という事実」という言葉を使用して事実であることを明示するという方法です。

関連:
レポート書き方メモ: 無窮の知的生産
実験事実と推論

3) 実験事実と推論を混同しないこと。(時制に注意すること。)
 
実際に行った実験操作や観察した事実は過去形で書き、一般的な原理やレポートの中で展開する考察は現在形で書く。
例:「塩化銀の沈殿にアンモニア水を加えると、ジアンミン銀(I)イオンが生じた。」という記述は良くない。ここでは、「塩化銀の沈殿にアンモニア水を加えると、沈殿は溶けて無色透明の溶液が得られた。これは、ジアンミン銀(I)イオンが生じたためである。」のように書くこと。
(引用元: 実験ノートとレポートの書き方 : 平成12年度後期 京都大学全学共通科目「分析化学及び環境化学実験」配布プリント)
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404 Blog Not Found:まずは議論[に]しよう - 書評 - 議論のルールブック

>論文からプレゼンまで、ノンフィクションにおけるフォーマットでは、まず--可能なら表題レベルで結論を述べ、次にその理由を議論し、例題はその議論の中で取り上げることが多い

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「が」を使っても「を」を使っても、語感に抵抗を感じられない。

よって、意味を意識して、「が」が正しいのか、「を」が正しいのかを吟味する必要がある。

・ウサギを撃てる (可能)

・ウサギが撃てる △

・ウサギを撃たれる (尊敬)

・ウサギが撃たれる (受身)
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